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マニュアル一覧はこちらです. |
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ログイン
利用者用ワークステーション pe610
としてログインします.その後パスワードを聞かれるので答えます.
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RAxML の最新バージョンはこちらからダウンロードしてください.マニュアルは古いサイトにあるこちらです.
として .o 拡張子のファイルを取り除いてください.これをやらないと,あやまったコンパイルが行われたにも係らず,プログラムが得られてしまうことがあります.
としてコンパイルを行います. <4行目〜7行目 変更前>
<4行目〜7行目 変更後>
Makefile.PTHREADS.gcc
としてコンパイルを行います. <4行目〜10行目 変更後>
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paml のコンパイルでは,make のかわりに gmake を用います.その前にいくつかファイルの内部を変更する必要があります.
その後,"mcmctree.c"で使用している"FreeMem"がシステムのヘッダーと
にてコンパイルします.5 分ぐらいかかりました. ちなみに,mcmctree.c の「FreeMem」を変更しないでコンパイルすると,以下のようなエラーメッセージが出ました.
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[以下の記述は正しいかどうか自身がありません (2010 年 9 月)]
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Job Command File (JCF)です.これを
としてジョブに投入します. 通常 version (raxmlHPC)
Pthreads version (raxmlHPC-PTHREADS) *
Pthreads_fol.tar.gz
のようになっていれば,-T 4 の解析が動いたことになります.
長時間にわたる解析 (mcmctree)
ジョブクラス (@class =) は SL (72 時間) が最長です.マニュアルの P19 を参照してください.SS は 3 時間,P32 や P16, P14 は 24 時間です.
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llq
llcancel p570a.150.0
llstatus
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気付いた点 | |||
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muleの使い方 | |||
mule は「/usr/local/bin/mule」にあります.上記の .tcshrc ファイルにパスが作成されているので,どのディレクトリにいても mule とすることで起動できます.最初は以下のエラーメッセージが出ましたが,「setenv TERM vt100」を .tcshrc ファイルに書き込むことで mule が起動するようになりました.これでだめなら「unset TERMINFO」も試してみてください.
基本操作はこちらが参考になります. |
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